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不明なユースケース

これは、SmartAssist がユーザーの発話を 理解していない場合 (音声認識エンジンがユーザーの発話を理解していない場合)、または既知のユースケースと一致しない場合 (あるインテントに対してユースケースが設定されていない場合) の動作です。不明なユースケースを設定して、最大 2 回までユーザーにプロンプトを表示し、その後の動作を定義できます。ユーザーの発話が最終的に理解できない場合は、通話やチャットを終了するか、エージェントに転送するかを選択します。このメッセージは、電話およびチャット エクスペリエンスの両方で利用できます。

不明なユースケースを設定

不明なユースケースを設定するには、以下の手順に従います。

  1. 左側のペインで [デフォルト] をクリックします。
  2. [デフォルト] ページで、[電話エクスペリエンス] セクションの [不明なユースケース] カードをクリックします。
  3. [電話の不明なユースケース] ウィンドウには、2 つの [不明なインテント] が表示されます。 
  4. [編集] アイコンをクリックして編集します。2 回目の失敗後のレスポンスはデフォルトでは 無効になっており、追加する場合は同様に有効にします。
  5. [最後のレスポンス] を編集して以下を行います: 
    1. ユーザーに対して再生する最後のメッセージを追加します。 
    2. [その後] ドロップダウンリストからオプションを選択して、終了時の動作を定義します:
      1. 通話を終了  
      2. エージェントへの転送 — ここでは、ユーザーがより迅速なサービスを受けられるよう、[はい] と応答してチャット エージェントに切り替えるか、音声エージェントとの通話を続けるかのオプションをさらに指定できます。
  6. [保存] をクリックします。

不明なユースケース

これは、SmartAssist がユーザーの発話を 理解していない場合 (音声認識エンジンがユーザーの発話を理解していない場合)、または既知のユースケースと一致しない場合 (あるインテントに対してユースケースが設定されていない場合) の動作です。不明なユースケースを設定して、最大 2 回までユーザーにプロンプトを表示し、その後の動作を定義できます。ユーザーの発話が最終的に理解できない場合は、通話やチャットを終了するか、エージェントに転送するかを選択します。このメッセージは、電話およびチャット エクスペリエンスの両方で利用できます。

不明なユースケースを設定

不明なユースケースを設定するには、以下の手順に従います。

  1. 左側のペインで [デフォルト] をクリックします。
  2. [デフォルト] ページで、[電話エクスペリエンス] セクションの [不明なユースケース] カードをクリックします。
  3. [電話の不明なユースケース] ウィンドウには、2 つの [不明なインテント] が表示されます。 
  4. [編集] アイコンをクリックして編集します。2 回目の失敗後のレスポンスはデフォルトでは 無効になっており、追加する場合は同様に有効にします。
  5. [最後のレスポンス] を編集して以下を行います: 
    1. ユーザーに対して再生する最後のメッセージを追加します。 
    2. [その後] ドロップダウンリストからオプションを選択して、終了時の動作を定義します:
      1. 通話を終了  
      2. エージェントへの転送 — ここでは、ユーザーがより迅速なサービスを受けられるよう、[はい] と応答してチャット エージェントに切り替えるか、音声エージェントとの通話を続けるかのオプションをさらに指定できます。
  6. [保存] をクリックします。